08.21
マイナンバーカード??? 追記(24/08/24)
ますます、取り上げられることが多くなったマイナンバーカード
どうやら、マイナンバーカードに保険証を紐付けして現行の保険証を廃止することが
決まったそうです、12月2日に。
これだとマイナンバーカードの習得が任意のはずが強制になってしまいます。
元々は以下の目的でマイナンバーカードを活用するはずでした。
社会保障制度の管理
年金、医療保険、福祉サービスなどの適切な運営に活用
受給者情報の一元管理や給付の適正化に貢献
税務情報の管理
納税者情報の一元管理
脱税防止や正確な課税に活用
行政サービスの効率化
各種行政手続きの簡素化
行政機関間の情報連携を促進
本人確認
公的機関での本人確認や本人認証に活用
本人確認の正確性と利便性の向上
これだけをやるはずでした。
デジタル庁が内閣内に設置し、あの男が担当大臣に。
デジタル庁の創設は2021年9月1日でした。
デジタル庁の主な役割は以下の通りです
政府全体のデジタル化の司令塔として機能すること
行政手続のオンライン化や自治体のデジタル化を推進すること
マイナンバーカードの普及促進などを担うこと
デジタル庁の創設は、日本のデジタル化を加速させるための重要な一歩となりました。
担当大臣は何を勘違いしたのか?
国民の反感を買うよえなことを…
その前に諸外国で日本みたいなマイナンバー制度がある国を調べました。
1. アメリカ 社会保障番号(Social Security Number, SSN)が個人識別のために使用されます。主に社会保障の管理や納税目的に使用されますが、他の多くの場面でも個人の識別に利用されます。
2. 韓国 住民登録番号(Resident Registration Number, RRN)が全国民に対して付与され、行政サービスや銀行取引などで使用されます。
3. 台湾 全国民に対して身分証番号(ID Number)が付与され、行政手続きや金融取引などで利用されます。
4. スウェーデン 個人識別番号(Personnummer)がすべての住民に付与され、広範な行政サービスや医療、金融取引などに使用されます。
5. フィンランド 個人識別番号(Henkilötunnus)がすべての住民に対して付与され、広範なサービスや取引に使用されます。
6. インド アドハー番号(Aadhaar)が個人識別のために導入され、政府サービスの提供や銀行口座の開設などに使用されます。
これらの国々は保険証・運転免許証など紐付けされていません。
「医療」の文字があったスウェーデンを取り上げたいと思います。
調べたところ
スウェーデンでは健康保険証を紐付けしなくても医療サービスを受けることができます。スウェーデンでは、個人識別番号(Personnummer)がすべての住民に付与されており、この番号を通じて医療記録を管理します。
1. 個人識別番号の利用
スウェーデンでは、個人識別番号が医療サービスの利用時に使用されます。すべての住民には個人識別番号が割り当てられており、この番号を提示することで医療記録にアクセスできます。
2. 医療記録の管理
医療機関は患者の個人識別番号を基に、電子医療記録を管理します。これにより、医師や医療機関は患者の健康情報を迅速かつ正確に確認できます。
3. 保険証の不要性
医療サービスを受けるために特別な健康保険証を提示する必要はなく、個人識別番号があれば必要な医療サービスを受けることができます。
4. 普遍的な医療アクセス
スウェーデンは普遍的な医療システムを採用しており、すべての住民が基本的な医療サービスを受ける権利を持っています。個人識別番号を用いたシステムは、この普遍的な医療アクセスを支える重要な要素です。
これにより、スウェーデンでは個人識別番号を基に、効率的かつ統合された医療サービスの提供が可能となっています。
まとめると初めから計画して進めた感じですね。
日本のマイナンバー制度は、先進国の中では導入が遅れていた部類に入ります。多くの国では1970年代から共通番号制度を導入しています。
その焦りが行き当たりばったりで任意で進めたマイナンバー制度が最近、強制的になった感じです。
なお、推進は政府だが、紐付けの作業するのは各自治体の職員が作業するのである意味ではかわいそうと思っています。
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